【アンコール掲載】2015年3月選 マダム・リーの劇場版偏愛シネマ99(3)
31ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
新しい映画館が出来たので出掛けて行ってみつけた、思わぬ良品。大好きな小悪党映画だった!緻密な脚本と味のある役者陣を堪能。
32ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
その映画館で同じ時に上映していた。意外なまでの爽やかな印象。ラストシーン。
33ラスト・エンペラー
歴史の大きなうねりの中に放り込まれたリトル・プーイー。絢爛豪華なのに、とても孤独を感じる映画。
34シェルタリング・スカイ
砂漠の中、何を探しているのかもわからなくなり彷徨う。この映画でジョン・マルコヴィッチを好きになったのか、彼が好きでこの映画のキャスティングに喜んだのかがもう思い出せない。
35羊たちの沈黙
何も知らずに初日に観て、椅子にずぶずぶと沈み込んでいくような気分になった。怖いからなのだが、魅力的でもある。事件の謎と、クラリスの心の中とを薄衣を剥ぐように解き明かすレクター博士の眼差し。
36ショーシャンクの空に
出所しても行きどころがないという男のエピソードがなぜか忘れられない。モーガン・フリーマンの瞳に魅せられ、ティム・ロビンスの頭の中を覗きたくなる。
37裸のランチ
あのタイプライターにつきます。確かに溺れる映画だ。ジュディ・デイヴィスのような皺が物語る顔の持ち主になりたい。
38ドラッグストア・カウボーイ
破滅へ向かう若者たち。ポスター格好よかった。ガス・ヴァン・サント監督との出会い
39カウガール・ブルース
大きな親指でヒッチハイクするユマ・サーマンを観ているだけで幸せ。
40マイ・プライヴェート・アイダホ
リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴス主演のロードムービー。ナルコプレシーという病気を知る。


