
【9夜連続!アンコール掲載】2015年3月選 劇場版マダム・リーの偏愛シネマ99
本日午後10時より上映開始。
番号は連番です。順位なし!映画は映画館で観るものだと信じているので、自分が劇場で観たものから選んでみました。ゆえに泣く泣く外したものも少なくはないです。でもどれも本当に面白くて、私それぞれ1時間くらいは喋れるはず。
1風と共に去りぬ
初見はテレビで、あとは地元の劇場で上映する度に必ず観ている、つもり。すでにない東北劇場(という映画館)に大きな看板がかかっているのを見た幼い日の記憶もよみがえる。この作品にかかわるすべてがドラマティックであり、興味尽きない。
2ローマの休日
王道、外せない。可愛いしおかしいし美しいしせつないし。
3カサブランカ
橋本治氏の『虹のヲルゴオル』を読んで以来、観たくて観たくて、でもこれはどうしても劇場で体験したくて、何年も待ったもの。ありがとう、いまはなき名画座。
4モロッコ
砂漠好きとしては外せない。白と黒の砂漠、美しい。ディートリッヒはその美貌と生き方も興味深くて、一時期夢中になった。
5スミス都へ行く
友人と観に行った映画とのカップリングだったのだが、もう二人して大泣き。本命作品の印象が薄れるほどであった。
6或る夜のできごと
その印象薄れたかと思った作品。若きクラーク・ゲーブルがお目当てでした。ヒッチハイクのシーンやジェリコの壁など忘れ難い、ラブ・コメディの基本。
7燃えよドラゴン
ちゃんと劇場で観ることができて本当にラッキー!その格好良さは今更言葉を重ねる必要もない。考えるな。感じるんだ。
8七人の侍
本当に勝ったのは誰か。ところで宮口精二さん素敵ですよね。
9バック・トゥ・ザ・フューチャー
高校時代に友人と観て以来、シリーズすべて楽しんできた。しかしマーティがやってくる2015年に、自分の子どもたちもこの映画を楽しんでいるとは予想出来なかったよ!
10コーラスライン
コーラスラインに立つための、ダンサーたちの闘い。自己をさらけ出し、語り、手にしたものは何?それでもコーラスラインは越えてはならない線なのだ。
11インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
シリーズで最初に観たのがこの作品、シリーズの中では一番好き。実は今でも鳥の群れを見ると傘を探してしまいます、あれやってみたいのです。
12エイリアン4
劇場で観ることができたのは4だけ。でもジャン=ピエール・ジュネが監督ですよ!ロン・パールマンやドミニク・ピノンが登場するだけで嬉しい。シリーズのネバネバした感覚が大変好きです。
13スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
劇場で観ることが出来たのは、新シリーズの方だけなので…。エピ2はね、大学生の恋愛話に頑張って頑張ってつきあっていると、最後にメイス・ウィンドゥが魅せてくれて報われるっていう映画です(ひどい)。
14ダイ・ハード
これはもう、本当に無駄のない素晴らしい一本。クリスマスの度に観たいし、クリスマスじゃなくても観たい。
15 007 ゴールデンアイ
ピアース・ブロスナンのボンド、好きだった。洒落っ気があってね。カーチェイスのあとにネクタイなおしたり、いいですね。ダニエル・クレイグの今のボンドもかなりよいです、『スカイフォール』痺れる。旧Qに代わりなんていない!と思っていたけど、新Qが大変結構なことになったので許す。
16レザボア・ドッグス
血の出る映画は苦手だった私の地平を開いてくれた一本。痺れます。
17パルプ・フィクション
映画史の新たな一章の始まりを、リアルタイムで体験出来た。あまりに公開が楽しみで逐一雑誌掲載の撮影レポをチェックしすぎてしまったのが惜しまれる。何も知らずに観たかった…。
18ジャッキー・ブラウン
タランティーノ作品の中では地味な扱いを受けていると思うが、私はかなり好き。あとから評価されると思っている。『アウト・オブ・サイト』とこっそり世界を共有してます(原作者が同じで、共通するキャラクターがいる。ちゃんと同じ役者さんが演っている)。
19トゥルーロマンス
愛を貫くためには、車の運転くらいは出来なきゃいかん!と思った。パトリシア・アークエットがすごくかわいい。ゲイリー・オールドマンの「中華喰うか?」とか、ブラッド・ピットのくまちゃんとか、あまり本筋と関係ないところにツボが散在する一本。実は豪華キャスト。
20デスペラード
格好いい…!濃くて熱い、そしてむさくるしくこ汚い男たちと美女が大暴れ。『エル・マリアッチ』と『レジェンド・オブ・メキシコ』も好きですが、まずはこの一本。
