【六月弐拾壱日 掲載】
そのころ、日本中の探偵小説愛好家のあいだでは、ふたり以上の人が顔をあわせさえすれば、まるでお天気のあいさつでもするように、怪人「二十面相」のうわさをしていました。
そのころ、日本中の探偵小説愛好家のあいだでは、ふたり以上の人が顔をあわせさえすれば、まるでお天気のあいさつでもするように、怪人「二十面相」のうわさをしていました。
江戸川乱歩先生の探偵小説「怪人二十面相」が「少年倶楽部」に連載されたのが1936(昭和11)年1月号から12月号ですから、今年はあのふしぎな盗賊登場の90周年だというのです。
そこで、翻訳ミステリー福島読書会では、12月に「怪人二十面相」「少年探偵団」を課題書にとりあげることにしました。
本を読んだ人ならだれでも参加できます。
お問い合わせ、お申込みはメール fukushimadokusyokai@gmail.com までご連絡ください。すでに参加申し込みをされたかたが何人もいます。
お問い合わせ、お申込みはメール fukushimadokusyokai@gmail.com までご連絡ください。すでに参加申し込みをされたかたが何人もいます。
そして、当日の読書会では、だれが音頭をとるともなく、期せずしてみんなの両手が、高く空にあがります。そして一同、かわいらしい声をそろえて、くりかえしくりかえしさけびます。
「福島読書会、ばんざーい」

