【会場が変更になりました 「病院坂」を越えてお越しください 9/16追記】
【満員御礼 定員オーバーのお申し込みありがとうございました】
【残席僅少 初参加枠のみ若干名募集中です ご希望のかたはお早めにお申し込みください 8/28追記】【満員御礼 定員オーバーのお申し込みありがとうございました】
【8/26掲載 募集開始】
『獄門島』『犬神家の一族』『悪魔が来りて笛を吹く』『夜歩く』『女王蜂』『八つ墓村』『本陣殺人事件』……、福島読書会がこれまで課題書に取り上げてきた横溝正史作品です。
読書会のたびに必ず映画やドラマの話題が出ます。「金田一耕助を演じてほしい俳優は?」なんて聞こうものなら、もう収拾がつきません。
そこで、「ようーし!わかった!」映像化作品を思う存分しゃべる場を設定しましょう。
語るにふさわしいのは、もちろん、市川崑監督、石坂浩二金田一耕助の映画だとスタートした【 市川崑 X 金田一耕助 = 小説 TO 映画 DE 横溝正史読書会 】もついに大団円。
課題作品はもちろん『病院坂の首縊りの家』! 合言葉は「これが最後だ!」です(映画の予告編参照)
小説を読み、映画を見てからご参加ください。「読んでから見るか、見てから読むか」、今回は小説を先に、映画は後で。
本物の「病院坂」のあるまちで、10月13日にお会いしましょう。
【開催日】10月13日(日)
【開催地】福島県二本松市 JR二本松駅から徒歩20分
【会場が変更になりました 「病院坂」を越えてお越しください 9/16追記】
【会場が変更になりました 「病院坂」を越えてお越しください 9/16追記】
※詳細は参加者のかたにのみお知らせいたします※
【課題作品】
横溝正史『病院坂の首縊りの家』
※以前読んだことのあるかたも、必ず再読後にご参加ください※
市川崑監督 東宝映画『病院坂の首縊りの家』
※以前に見たことのあるかたも、再鑑賞後にご参加ください※
※映画メインの会です※
【参加費】
300円 学生無料
【特別出演】
柿沼瑛子さん
越前敏弥さん
【定 員】
16名 ※福島読書会初参加枠を設けました※
【申込方法】 受付は終了しております
メールの件名を「病院坂のあるまちでの読書会参加希望」とし、お名前(HN可)、当日連絡のとれる電話番号を明記のうえ、fukushimadokusyokai@gmail.com までご連絡ください。メール以外でのお申し込みはお受けできません。
※準備の都合上、満席にならなくても申し込み受付を予告なく終了する場合があります※
【お願い】
・ネタバレ防止にもご協力をお願いいたします。
犯人やトリックはもちろん、作品の趣向を明かしていいのは今回の課題書と映画だけです。
・読書会の内容、参加者の発言などをSNSで発信しないようにお願いします。
【タイムスケジュール】
【開 場】13時 この時間からお入りいただけます。
【集 合】13時30分 この時間までにお越しください。
参加費を申し受けます。おつりのないようにご準備ください。
【前 説】13時30分~13時35分
【自己紹介】13時30分~13時45分
今回のお題も映画の「私の好きなシーン」「印象に残ったシーン」です。
【第1部】13時45分~15時10分
【休 憩】15時10分~15時20分
【第2部】15時20分~16時15分
【サイン会】16時15分~
【撤 収】会場内撤収作業にご協力ください。※会場は16時30分まで使用可能です※
【換 気】常時します。
【懇親会】17時~ 短時間の開催です。
※詳細は直接ご連絡致します 参加希望のかたは必ず事前にお問い合わせください 当日の飛び入り参加はできません※
※大団円のお祝いに「枡ではかって漏斗で飲んで」いただいてもかまいませんが、辰蔵のような泥酔はご遠慮ください。そういうひとは「返された返された」です※
※「なにがいちばんおいしかった」「生卵」ごっこは、お店の人に聞こえないようにこっそりやってください。「まっ!ひどい」からの「袖はさみ」(森遊机さん命名)までがワンセットです※
【周知事項】
・少人数、対面式の読書会です。
・福島読書会局中法度を厳守のこと。
・感染症対策はこれまでの福島読書会 R 実施要綱に準じます。
【特記事項】
・「二本松の菊人形」開催期間中です。お時間のあるかたは早めにお越し頂いてぜひご覧ください。
※二本松駅到着時間にあわせて、「病院坂」西洋館カフェランチを含む、二本松の秋を満喫する4つのモデルコースをご用意しました。
ご希望のかたに詳細をお知らせ致しますので、お気軽にお問い合わせください※
【ランチコースの受付は終了しました 9/16追記】
【ランチコースの受付は終了しました 9/16追記】