表紙



「読書会とは、ある一定の時刻に一定の場所へと集中された、数多くのさまざまの条件が累積した極点なのです。
 人々が日本のさまざまな土地から、予測できる理由のためにその地点へとはこばれてくるのです。読書会そのものは、読書の結末なのですよ。つまり、ゼロ時間です。


(翻訳ミステリー福島『ゼロ時間へ』読書会参加者(当時中学2年生)によるクリスティーもじり)