【アンコール掲載】
「マダム・リーの劇場版偏愛シネマ99」に選ばれていない作品を、「私が選ぶ100本目」として2015年5月にご応募いただきました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。
マダム・リーからのコメント【◆太字】付きで再公開。今夜は後編をお楽しみあれ!



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Mさん「ネバー・エンディング・ストーリー」
 まさかのドラゴンつながりです。
 面白くて、わくわくして小学生のときに映画館へ2度見に行きました!
 空を飛ぶ爽快感が最高でした。
◆リマールのテーマ曲が懐かしく流れています!(頭の中で)
困りました止まりません!

Nさん「マスター&コマンダー」
 劇場で6回見て、イギリス版、日本版、アメリカ版と3種のDVDを買った記念すべき作品です。高校生の時にホーンブロワーを読んで帆船小説にはまって、初めて買った洋書はホーンブロワーでした。帆船小説に好きには堪えられない映画でした。テメレアも映画を期待しているのです。竜と帆船なんて絵になるに決まってます。
◆その情熱が素晴らしいです、ぜひお話し伺いたいです?。
実は私もちょっと帆船好きで、子ども時代は部屋に大きな日本丸のポスターを飾ってうっとりしておりました。

Oさん 「ゼロ・グラビティ」
 宇宙にたった二人で投げ出されて、無事地球に帰還できるか? シンプルな筋&登場人物で引き立つ宇宙の広大さと恐怖! 3Dで観た甲斐がありました。
これ、絶対に面白いだろうと思ったんですが…。
◆私びびってしまって観ていないんです…。
宇宙に投げ出されるっていう設定がもう怖くて…。
大人なので、いずれ観ます。と思います。

Pさん「インファナル・アフェア」
 劉徳華(アンディ・ラウ)と梁朝偉(トニー・レオン)の二人に完全にヤられた作品!シリーズを通して見れば見るほど脚本と演出の細部へのこだわりがすごいんです。
◆この沼は、はまると抜けられませんよね。

Qさん「タイタニック」
 まさかの(?)大ヒット大作ですが、劇場限定ということでまず思いついたのが、「タイタニック」でした。この映画は絶対映画館で観るべき映画だと思います。この頃のレオナルド・ディカプリオは俳優として一番輝いていたのではないでしょうか。(個人的には、ロミジュリや太陽と月に背いての頃のレオくんが好きですが)
ケイト・ウィンズレットのローズもすごく良かったです。
【おまけ】「おみおくりの作法」もとてもいい映画ですので、ぜひ機会を見つけてご覧ください。
◆オタクに力とお金を持たせると、ここまでいっちゃうぞという見本。知れば知るほどそのこだわりが凄い。
レオのキャリアを狂わせた作品でもあります。
実はキャル(ローズのせこい婚約者)がお気に入りだったりします。

「おみおくりの作法」、気になっていました。ご紹介感謝します!

Rさん
【洋画なら】「サスペリア2」
 本家サスペリアよりも前に発表されていたにもかかわらず、日本公開時に「2」がついたいわくつきの作品。ホラーとサスペンスの融合が成功している数少ない作品。
◆怖いヤツだ!今ならオトナになったから頑張れるかもしれません。
ダリオ・アルジェント監督の顔が好きですが

【邦画なら】「1999年の夏休み」
 不屈の名作『トーマの心臓』をモチーフにした青春映画の決定版。この映画の映像美は素晴らしいです。
◆4人の写真を見るだけで、なぜかドキドキしてしまう。太い眉がたまりません。

【アニメなら】「機動警察パトレイバー the movie」
 これはロボットアニメとして見るよりも、電脳犯罪アニメとして見るのがよい。SEやってると帆場暎一の凄さがよく分かるのです。
◆私これは(これも)観ていないんです。今観ると味わい深いような気がしますね。

Sさん「エリザベス」
 ケイト・ブランシェットの凛々しい感じが好き
◆これは好きでした!衣装をよくよく見たいですね。
ケイトはなんでもできちゃいますが、このエリザベスの鬼気迫る感じはかなり好き。
国家と結婚すると誓う凛々しさと悲哀、強さ。
イイ顔の役者がぞろぞろ出てきて嬉しい作品でもあります。

Tさん「瞳の奥の秘密」
 SFにしようか?恋愛もの?ヒューマンものも捨てがたい。コメディもアクションも有るぞ。
 決められない。で最近のマイブームのアルゼンチンよりミステリー要素が多いものを。
 25年前の事件を現代で解決していく話しですが、構成は過去と現代を行ったり来たりしてちょっと分かりずらいので前半は慣れるまでイライラします。濃~いラテン俳優さん達は皆さん素敵でオシャレです。
 静かな画面に流れる音楽もアルゼンチンっぽく?って、映画の小道具もヨーロッパを思わせるけどアルゼンチン!
 途中で???と最後がなぁ・・と穴はある映画ですが100本目にお願いします。
◆気になっていた映画です。
ところで穴ある映画って、完璧な作品よりも実は愛おしいように思います。
入れ込みがいがあるというか。

Uさん 「演劇1・演劇2」
 青年団を率いている平田オリザを撮ったドキュメンタリー(監督は「観察映画」と言ってます)。
 2本、ということになってしまいますが、これは合わせて観ないと!というものです。2本で5時間42分という長い長い映画ですが、307時間撮ったうちの5時間42分なので、密度濃く平田オリザの
 世界を切り取っています。お芝居を普段観ない方にこそおすすめして、劇場に足を運んでもらいたいなあ、なんて思います。

 それほど映画館に足を運ばないので、マダム・リーさん99に選ばれていない映画で何か…と考えたら、ものすごくベタなものか、児童文学系か、これだったわけです。読書会に行くと映画好きな方がたくさんいらっしゃるのに、お芝居好きな方はほとんどお見かけしないので、お芝居にも行こうよーという気持ちを前に出してみました(笑)
◆私もなかなかお芝居を観る機会を作れていません。
舞台はまさにナマモノで、その緊張感や一体感はなにものにも代え難いと思います。
観察映画、かあ…。ちょっとおもしろそうですね。

Vさん「ベイマックス」
 「テメレア」と同じく老若男女を問わず楽しめる作品。人間と人外キャラのバディものという共通点もありますね。泣いたり笑ったり、「わ!」とか声を出しそうになったり、楽しくて感動して大忙しの一本でした。
◆これも観てないわ…。予告編だけは何度も何度も見てます。ベイマックスかわいい。
たぶん、日本のあの予告は持って行き方を誤ったのではないかしら(見てないけど)。
友人と観てきた娘が「予告と全然違う。お母さん見ればきっと好きだよ」と言いました。

Wさん「スローターハウス5」
 ぶっ飛びました。1979年の池袋文芸坐。映画館から出たあと、世界が変わって見えた。その後何度か観ましたが、あの不思議な現実からの浮遊感と世界のきらめきはあのとき一回きりです。
◆その一回きりのお話し聞かせていただきありがとうございます。
人生にそうは訪れない経験だと思うのです。



【明後日のこの時間には「マダム・リー本人が選ぶ2021年の100本目」掲載 

それではまた、PCもしくはスマホの前のあなたと、お会いしましょう】